日記

SNS(ツイッター)をようやく使えるようになってきた……はなし。

私はラインなどでもそうなのですが、基本的に1日に1回見たらいい方なものぐさな性格です。

そのせいで、せっかくにやる夫スレのついでで始めたツイッターも滅びる前のブログと同じようにただただ創ったものを上げるだけ、時たまに反応してくださった方に対してお返事をする程度だったため……ブログの延長という位置づけでしかありませんでした。

しかし3月に入り、ふとおえかきチャレンジと同時にもっと使ってみようと思い、他の方のタイムライン(TLというのはこのことだと知りました)を汚してしまうのは心苦しいと思いながらちまちまとなんとか思いついたものをつぶやき、できるだけ他の方の投稿に反応するようにしてみました。

その過程でリプ(リプライ、返信?)といいねとリツイートの機能の違いを学んだり、名前とアイコンだけしか知らなかった方を知るようになってきたり。こういうものに疎い私にとってはとても新鮮な経験でした。

2、3日に1回、ふと覗く程度だったのが1日に何回かになり、ツイッターの雰囲気というものが少しだけ分かってきた気がします。同時に……多分ですが、私のしょうもないつぶやきもうざがられていないのだなという臆病丸出しの印象も。

当分……いえ、創作活動はずっと続けるでしょうから、なにかが起きるまでは続けるものですので、これからも馴染むようにしてツイッター自体も楽しめるようになるといいと思います。