小説

小説3作目の完結

1ヶ月強の40日に20万文字……私の「短編」の標準的量ですね、3作目の小説としてこちらが終わりました。

とことん外から眺めるTSっ子というものを意識しつつ、SF要素を含めつつの現代もの。

需要は乏しいでしょうが、どうしても読みたかったものを自分で生産したものを数年経って投稿して完結できたこと、嬉しく思います。

現在20数作目まで進んでおり、こちらは3作目(ほんとうは2作目)ですので拙いところで迷ったりもしましたがどうにか時代を合わせ直しAAでの表現を挿入しつつの完結に漕ぎ着けました。

楽しかったですし、嬉しかったのですが、ただひと言。

……5カ所に同時投稿するのはやはり無茶かなというのと、小説とやる夫スレとおえかきを30分かけてミスなく投稿するのはとても神経を使います。

疲れが癒えたらこちらの作品の後日談、そしてさらに先の作品へと進んでいく次第です。